ONEXPLAYERからは様々なポータブルゲーミングPCが発売されていますが、
「どれを選べば良いかわからない...」という方の為に、似ている機種を比較してみました。
それぞれの長所と短所を見比べて、あなたにぴったりのモデルを見つけてください!
ONEXPLAYER X1
AMD Ryzen ™ 7 8840U
AMD Radeon ™ 780M
32GB/2TB
198,000円(税込)
64GB/4TB
248,000円(税込)
ONEXPLAYER X1
インテル® Arc™ graphics
インテル® Core™ Ultra 7 125H/16GB/1TB
151,200円(税込)
インテル® Core™ Ultra 7 155H/32GB/1TB
187,200円(税込)
インテル® Core™ Ultra 7 155H/32GB/2TB
196,200円(税込)
インテル® Core™ Ultra 7 155H/64GB/4TB
241,200円(税込)
コントローラー着脱あり
コントローラー着脱なし
プレイモード
あなたのプレイスタイルはどれ?機種別に比較してみました。
ポータブルゲーミングPCモード
◯
◯
ワイヤレスジョイスティックモード
◯
✕
タブレットモード
◯
✕
UMPCモード
◯
✕
デスクトップモード
◯
◯
コントローラー着脱なし
コントローラー着脱あり
コントローラーを取り外せる製品を比較
まずは「ONEXPLAYER X1」と「ONEXPLAYER 2 Pro」を比較。
どちらもコントローラーとキーボードを取り外すことができ、自由自在に好みのスタイルで楽しめるのが特徴です。
使い方は自由自在! 3in1 PC
ONEXPLAYER X1は、1台3役のオールインワンデバイスです。それぞれに必要だった異なるデバイスを行き来する手間を省き、3 in 1 PCの真髄を堪能できるでしょう。
大画面で没入感のある
ポータブルゲーミングPCモード
X1に専用のコントローラーを接続するだけで、即座にポータブルゲーミングPCに変身。面倒な設定は必要なく、プラグアンドプレイですぐにゲームをすることができます。
オフィス作業も楽々
作業効率もアップ UMPCモード
革新的なデザインのマグネットキーボードは、磁気でX1と物理接続のため、面倒な設定は一切不要です。17.5mmのキーピッチを実現し、文章の編集やメールのやりとり、SNS更新ツールとしても使うことができ、いつでもどこでも作業をすることが可能です。
大画面ならではの臨場感と
高精細な映像
タブレットモード
10.95インチの大画面にもかかわらず、超薄型のタブレットデザインでその軽さは、わずか約789g!絶妙な質感が心地よく片手でも持てるサイズ感は、ビジネスシーンにもおすすめです。
ONEXPLAYER X1で実機プレイ
※上記の動画は、インテル版で実機プレイ
とても画面が大きいので没入感が高く、高設定にすればスペックが必要な重いゲームも快適にプレイできました。
ポータブルゲーミングPCモードは、コントローラーのボタンを押したときのカチカチ感が心地良いのが特徴。ノートブックモードでプレイした時、キーボードの小ささはあまり気にならず、デスクトップPCとほとんど変わらない感覚でプレイすることが出来ました。 1つデメリットがあるとすれば、寝転がってゲームをするには少し大きくて重たいので、持ち運びがしやすいノートPCとして使うのがベスト!
ONEXPLAYER X1 インテル版
ONEXPLAYER X1 AMD版
使い方は自由自在
仕事もゲームも趣味も
こなせる
コントローラーが画面の横に固定されている従来のデザインでは、
ゲームプレイ時の自由度が制限されます。ゲーマーは、ソファや
椅子、ベッドなど、さまざまな方法と場所でゲームをプレイする
ことを好みます。
そこで ONEXPLAYER 2 Pro では、着脱式のコントローラーにす
ることで、さまざまなゲーム体験に対応できるよう設計しました。
プレイスタイルを自由に選択し、ONEXPLAYER 2 Pro を最大限に
活用することができます。
着脱式のコントローラーは、金属製のスライドレールで本体に
しっかりと固定されるため、ワイヤレス接続よりも安定した低遅
延の接続が可能です。2.4GHz帯での接続に対応しています。
また他のコントローラーとBluetoothで接続することも同様に
可能です。
※動画に掲載のワイヤレスジョイスティックコネクターは開発段階のものであり、販売されるものと形状が異なります。ご了承ください。
ONEXPLAYER 2 Proで実機プレイ
※上記の動画は、7000シリーズで実機プレイ
キーボードがとてもコンパクトで、持ち運びに最適です。ただ、ゲームをするには少し小さいので、出先で仕事のメールを返したり、ネットサーフィンをしたり、ちょっとした作業に向いています。コントローラーは大きくみえますが、見た目よりも持ちやすく手にフィットするので、ゲームは快適にプレイ可能。また、背面にキックスタンドが付いているので、PCだけで自立するのが便利且つ、ガタついたりすることもなく安心です。
ONEXPLAYER 2 Pro 7000シリーズ
ONEXPLAYER 2 Pro 8000シリーズ
レビュー記事
仕事もプライベートもこれ1台!変幻自在な楽しいガジェット「ONEXPLAYER 2 Pro」
「ONEXPLAYER 2 Pro」は、ハンドヘルド機というコントローラー一体型のゲーム機ライクなUMPC。主なスペックはAMD Ryzen™ 7 7840U、16GB or 32GBメモリー、 AMD Radeon™ 780M 、1TB or 2TBのSSD、OSはWindows 11 Homeを搭載しています。カラーはミッドナイトブラックとスノーホワイトの2モデル。
今回はスノーホワイトのテスト機をお借りしましたので、各種ベンチマークを実施して製品の特長や性能を確認して...
軽量・コンパクトな一体型製品を比較
次に「ONEXFLY」と「ONEXPLAYER mini Ryzen版」を比較。
どちらも軽量でコンパクトなので、外出時にも持ち運びやすいのが特徴です。
無限の可能性を秘めた ポータブルゲーミングPC
性能
質感
デザイン
音質
すべてにおいて最上級を目指す
五感を揺さぶる至極のポータブルゲーム体験
人気のAAAタイトルゲームをいつでもどこでも楽しめるようにすること。そして、ポータブルゲーミングPCの可能性をさらに広げるために開発を続けます。
ONEXFLYは、VRAMを最大 16GB まで拡張可能!
その性能を十分引き出すためにメインメモリを標準で 32GB に、複数のAAAタイトルを持ち歩くことができる1TBもしくは2TB の大容量 SSD を搭載しました。
超軽量でコンパクトなのに、同じサイズの他のブランドと比べて最も大きなバッテリーを搭載。HARMAN FX オーディオ認証取得の立体音響スピーカーONEXPLAYERの開発で培った使いやすいジョイスティックと、触り心地の良さに直結するボディカラー塗装にもこだわり、高級車にも採用されている「武蔵野塗料」の高品質な抗菌ペイントを施しています。
一歩先を行く『ポータブルゲーミングPC』がここにあります。
ONEXFLYで実機プレイ
パーカーなどの深いポケットなら、手ぶらで持ち運べるくらいコンパクトで軽量。塗装にこだわっており、触り心地はとても滑らかで、さらにエルゴノミクスデザインが採用されているので、手にフィットして馴染み、長時間持っていても苦になりません。寝転がってゲームしたい!という方に、是非おすすめです。
時間を気にせず
“いつでもどこでも”ゲームをプレイ
ゲーミングPCでSteamやEpic Games等のプラットフォームを使ってプレイしている方なら、そのままONEXPLAYER miniに機体を変えて、ポータブルに遊ぶことができます。時間のかかるアクションゲーム大作も隙間時間にプレイ可能!また、Steamは毎月多数のゲームがリリースされており、懐かしい作品から最新のものまで、すべてのゲームを楽しむことができます。
見た目は「ゲーム機」だけど、中身は「高性能なゲーミングPC」。ゲームだけではなく、パソコンとしても実用的に使うことできます。これからゲーミングPCを使いたい、昔のゲームをやりこみたい、外出先でもPCゲームがしたい、寝転びながらゲームがしたい…等々の大人の欲求を叶えてくれる性能と携帯性を合わせ持っています。
ONEXPLAYER mini Ryzen版で実機プレイ
とてもコンパクトなのに、スペックが必要な重いゲームもほとんどカクつくことなくスムーズに動作します。加えて、PCグレードの大型ファンを搭載しているので、機体も熱くならず快適にプレイすることが出来ました。
キーボードやマウスを繋ぐと普通のPCとして使用することもでき、さらに画面出力にも対応しているので、大きなモニターでの作業が必要なときも快適に作業可能です。